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- tama(2007/04/29 07:16)
ママさん達と話していて、人付き合いにおける心の在り方の重要性に気付きました。
tamaは、相手がどんな気持ちでいるのか、どんな状態なのかということを考えているようでいて、実は自分中心に物事を考えていたのかなと。
難しいところなのですが・・・思いやりを持って相手を見たときに、相手の大変さに気付き、申し訳ないというような心になれるのかなと。
- tama(2007/04/29 07:31)
保育ママさんに関する話で、いろいろと考えさせられました。
tamaは、けっこうドライだなぁと。
こっちは保育料をちゃんと払ってるんだし、向こうには都や市から補助金も出てるんだから、いいじゃない?みたいな。
というか、もらう保育料だけでやってると思っている人がいることに驚きました。
ボランティアだよね〜といって感謝している幸せな人。
補助金が出てるはずだといっても、何故かスルーしてるし。
娘さんの高校の体育祭にも一度も行ってないんだって〜申し訳ないよね〜と言っていたけれど、保育ママさんには土日に加えて平日に一日公休がありますよ。
それに、高校生の体育祭に親が行くか??と思ったり。
行事に行けないことが多いと言いたかったんでしょうが…
実際の状態を把握していようといまいと、感謝して喜んでいる人が幸せなんだということです。
そういう結論です。
- tama(2007/04/29 07:54)
書いていて、何だか自分が嫌な人に思えてきた…
むぅ。
- tama(2007/04/29 08:18)
ウチとは違う市になるけれど、国立市は児童一人につき、約80,000/月と、補助員さんを使った場合には940/時の補助を出してくれるそうです。
年度始めには準備金も出るし、結構もらえてるんじゃない?
…やっぱり、嫌な人?
- みぎて(2007/05/03 22:56)
人生終端で勝ち組になった青木雄二先生を彷彿とさせますな。
ともかく皆さんのそれは処世術であり、自分に暗示を掛けているのだと思うので、そのことをよく理解した上で、そういう世界観を尊重しとけばいいと思います。
- みぎて(2007/05/04 21:18)
でもワシの職業柄、世間をシビアに観察しておく事は大切だと思います。 他人の世界観は尊重しつつ、自分はしっかり現実を見据えて逞しく生きましょう。
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