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たま日記
一覧 / 検索/ 旧たま日記(2001年8月〜2003年3月)

■2006年05月21日(Sun)  カラカラ
20060521_03.jpg 400×300 37Kジロさんお気に入りのカラカラおすべりです。
小金井公園にありますョ
http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index050.html

■2006年05月20日(Sat)  え〜〜〜
最近、あんまり笑ってない気がします・・・。
  • 右手(2006/05/21 22:31)
    最近わしも忙しくて役に立たないからのう。
    めんぼくない。
    しかし今日は大きな公園にいきました。
    みんなで揚げパンを堪能しました。

■2006年05月16日(Tue)  雨でしたが・・・
すき屋のネギたま牛丼か回転寿司がどうしても食べたい。
お昼は家で納豆ご飯や目玉焼きで済ませることも多いのですが、今日はどうしてもネギたま牛丼(食べたことない)か、回転寿司(調味料などが無添加で100円/1皿)が、食べたくて仕方なく、相談の末、回転寿司に行ってきました。
1皿100円。
一昔前までは、100円寿司と言えばネタも大したことなく、乾燥しかけたお寿司が回っていたり、安く雇っているのかなぁ?と思ってしまうようなアルバイトがいたり、あんまりイメージが良くなかったのですが(偏見?)今は違いますね。
ビックリしました。
本当にこのお寿司、1皿100円!?と、メニューをもう一度見直しましたよ。
ちなみに、光物、貝類大好きの たまの本日の一推しは、生いわし。
ネタも大きく脂がのっていて、口の中でとろけてしまいました。
右手さんは、マグロユッケ(軍艦)が気に入っていたようです。

狙ったお皿が来るまでのスリルや、トーク、何を食べるか、いつ、何を注文するか、また優先順位など考えていると、テンションがどんどん上がってきます。
回転寿司は楽しくて仕方ありません。
メニューを決めたら後は待つだけの食事とは比べ物になりません。
ある意味、アミューズメントパークです。

そんなこんなで、お腹も心も大満足して帰宅した右手さんと たまでした。

■2006年05月14日(Sun)  母の日
今年は右手さんとジロさん二人で右手さんの実家に遊びに行ってきました。
右手さんは特に何もしなかったようですが、お義母さんにとっては息子と孫が遊びに来てくれるのが一番嬉しいことなのではないでしょうか。
めでたしめでたし
  • 右手(2006/05/16 23:49)
    よく考えたらジロの母はたまであり、ぼくの母にはぼくが孝行しないといけないわけですが、本来の目的をすっかり忘れてくつろいでしまいました。
  • たま(2006/05/17 09:34)
    気を遣われるよりも嬉しいかもしれませんね。
    お義母さんは、右手さんの顔が見れるだけで喜んでますよ。きっと。

■2006年05月13日(Sat)  HAPPY BIRTHDAY!!
20060512_14.jpg 300×400 33Kジロさんのお誕生日にゆりの花が届きました。
見つけるとすぐに花の香りを確かめたりして嬉しそうでした。
成長を楽しみにしてくれている人がいるということは本当に有り難いことです。
小さいときの記憶はだんだんに薄れていってしまうのかもしれないけれど、感謝の気持ちを持ち続けられる人になってほしいなぁと、ジロさん3歳の誕生日を迎えて思う、母でした。
  • 右手(2006/05/16 23:50)
    本当に立派なゆりです。母も感激していました。
    ありがとうございます。

■2006年05月12日(Fri)  晴れたので
20060512_04.jpg 400×300 41K気分転換に庭の掃除をしました。
我が家の庭には4月はチューリップ、5月はバラが咲きます。
今年も立派に咲きました。

■2006年05月07日(Sun)  キッズタウン
右手さんも書いてましたが、キッズタウンhttp://kids-town.west-tokyo.co.jp/に行ってきました。
連休最終日の今日は雨が降ったからです。
屋内施設で遊べるところというと限られてしまいますが、友人から聞いていたこともあり、意を決して(?)行ってみました。
入ってすぐに感じたのは、思ったより少し狭いかなぁ〜ということでした。
初めてだと言うとスタッフの若いお姉さんが利用案内を丁寧に説明してくれました。
その間も入り口からは遊んでいる子供たちやおもちゃが見えます。
待ちきれなくなったジロさんは、あっという間に靴を脱いで、矢のように飛んでいってしまいました。
一瞬で消えましたね。
迷子になる時って、本当に一瞬なんだろうなぁと実感してしまいました。

中に入ると、プラレールやボールプール、おままごと、絵本、木製玩具など、おもちゃが沢山ありました。
何といっても、壁一面のアスレチックは大きくて、ずいぶん成長しても遊べそうな感じでした。
実際に大人が入ってもかなりの運動量で、スベリ台もこわい位でした。
ジロさんは最初はプラレールにはまり、いつものようにレールをつなげたり、電池で走る先頭車両を探して客車を繋げて走らせたりしていました。
そんな中でも、新幹線型のステーションを使って遊びたくて虎視眈々と狙っていたようですが、やはり人気でなかなか空きません。
他のおもちゃで遊んで戻ってきても まだまだ空きません。
そのうち、しびれを切らしてしまい、お友達に一応「貸〜し〜て」と言った後、返事は聞かずに、繋がっていたレールをはずして移動してしまいました。
本人にしてみれば、ずいぶん待ったし、ちゃんと断ったと思っているのかもしれませんが、持っていかれたほうの子供は半べそに。
本当にごめんなさいね。
半べその子のご両親は笑って「どうぞ〜」と言ってくれましたが・・・
取ったり取られたりも子供には必要なことだとは思いますが、気の弱い たまはドキドキです。
その後も大きなアスレチックに挑戦したり、Picoで遊んだり、ピーナッツ型のボール??を転がしたり、大人用に置いてあるフットマッサージをしたりと遊びまくりました。
そんなこんなで、満足いくまで遊びまくったジロさんは帰りの車では、あっというまに眠ってしまいました。

ちなみに入館中は1時間ほどなら外出できるので、途中、隣にあるレストランで夕食もとれるので、とても便利です。
戻ってこれないと思うと出たがらないジロさんも、ご飯食べて戻って来ようと言うと納得してくれました。
ジロさん向きです。

また今度、遊びに行こうね!
  • みぎて(2006/05/11 23:28)
    「他人が渡したがらない物」=「最も価値のある物」=「それが欲しくてしょうがなくなる」というのは、大人でも持っている、人間の普遍的な思考パターンなのでしょうね。
    その応用として「勿体つけて人の気を引く」という行動が有り得るわけです。
    「物の価値は人それぞれ」とジロが気付くのは、はるか先の事なのでしょうね。
    でもHotWheelsはジロもパパも興味津々に違いなく、危険な物体と言えます。
    まさに我が家の火薬庫。
    そして見せびらかしたいようなしまっておきたいような微妙な気持というのも普遍的な人間心理と言えますでしょうな。

■2006年05月06日(Sat)  こどもまつり2
今日はジロさんの希望により、車で10分ほどの公園に行くことにしました。
そこには子供が遊べる山があり、アスレチックのようになっていたり、滑り台があったり、カラカラオスベリ(パイプが敷いてあって滑ると音が鳴る)があったりします。
でも、ジロさんの第一の目的は貸し自転車です。
この公園では1時間100円で自転車を借りてコースを走れます。
貸し自転車の方にいくと、なんと今日は子供の日の続きでお祭りをしているではありませんか!!
たくさんの屋台・・・そしてジロさんの大好きなミニSLが!!
この時点で貸し自転車のことは忘れ去られました。
SL型のものと新幹線型の2種類があり、かなり広いコース。
もうジロさんは釘付けです。
ちゃんと待てるか確認した後に、長い列の最後尾に並びました。
しかし確認したって・・・おとなしく並んでいるはずもなく・・・走ってくるSLに向かって手を出したりパンチする真似をしたり・・・
そして、いよいよ順番がきて乗り込むことに。
ダッシュで乗り込んだのは、やはり最後尾。
なぜ最後尾が好きなのか・・・わからないけれど、本当に好きなんですね。
ぽっぽー!と汽笛を鳴らしてSLは出発しました。
心なしか緊張気味のジロさんも2週目に入るとニッコリしてくれるようになりました。
楽しそうで良かった〜並んだ甲斐があったなぁ〜と思っていたのですが、終点に着くと、昨日同様やはり降りない。
他の子は終点に着いたらすぐに降りて、おじさんにチケットを渡しているのに〜〜
やはり昨日同様引っぺがしました。
乗っていたい気持ちはわかるけれど、ルールだからね。

ジロさんをなだめつつ、とりあえずミニSLが見える場所にシートを敷き、お昼ご飯にしました。
お祭りだけあって、たくさんの屋台が出ていて、定番の焼きそばたこ焼き、お団子に加え、焼き鳥、自家製ソーセージ、おやき、カキ氷、ところてんやこんにゃく、トン汁など。
移動販売車はメロンパンやジェラートや揚げパンがありました。
たま が小さい頃は屋台のものを外で食べるのは禁止されていましたが、外で食べるのは楽しいですよね〜〜大好きです。
一番に購入したのは自家製ソーセージ。
すっごくおいしかったですよ〜まさにお肉の味。何もつけなくても風味があっていい味でした。
一通りご飯になるものを食べた後で、カキ氷を購入。
ジロさんはカキ氷が大好きで、以前夏祭りをしていた公園の前を通っただけでも「ここでかき氷食べたよね〜また食べたいなぁ〜」と言うほどです。
青いシロップをかけてもらってご満悦。
これを食べている間だけは静かになります。

その後は、青空コンサートで打楽器を貸してもらって思いっきり打ち鳴らしたり、人形劇を見たりもしました。
ミニSLも待っている人が少なくなったので3度ほど乗りましたが、1回目同様、最後尾を選んで乗り、終点では降りないとダダをこね引っぺがされるということを繰り返しました。

だんだん疲れてきて眠そうになってきたので、帰り支度をして車に向かおうとすると、貸し自転車のことを思い出したジロさんは「もっと遊ぶ〜」と泣き始めました。
こういう場合は限界が近いのです。
もうお疲れなのです。
母は鬼になって車に向かいました。
甘いことを言っても言うことを聞かないからです。

案の定、車を走らせて5分ほどで眠りました。
倒れるまで遊びたいジロさんなのでした。

■2006年05月05日(Fri)  こども祭り
20060505_11.jpg 300×400 37K今日は子供の日。
公共の児童施設で子供たちのためのお祭りがあるというので行ってきました。
動物好きのジロさんは、屋外にあった触れあい動物園にまっしぐら。
羊や犬、イグアナ、あらいぐま、うさぎ、ハムスター、ひよこ等々
柵の中に入れてパンの耳やキャベツの葉っぱをあげることができました。
ジロさんもパンの耳を上げようとウサギやハムスターの口元に差し出すのですが、なかなか食べてくれません。
葉っぱに換えてみるとモグモグ食べてくれました。
ハムスターはパン耳よりキャベツが好きなようです。
一通りの動物と触れ合った後は、ミニSLに乗りました。
しかし、何故か最後尾に乗りたがるジロさん。
先頭に乗りたがる子は見たことがありますが、最後尾に乗りたがる子って、珍しい。
そして、終点についても降りようとしないし・・・。
仕方ないので引っぺがしました。
そして、屋内へ。
いつもと違って遊具が移動しているので少し戸惑ったように見えたのですが、見えただけ、だったのか一瞬後には大興奮で走り回っていました。
その後は一息もつかずに動き続け、ボールプールで遊び、人の作った積み木を崩し、あちこち回りました。
止まったのは、紙飛行機作りの講座が始まったときだけでした。
なんてパワフル。
三十路の母は、ついていけないですよ。
それでも、遊び足りないジロさんは、お祭りが終わった後も隣の公園で走り回り、作りたての紙飛行機を飛ばし、眠くて仕方なくなるまで遊び続けました。

お疲れ様でした。
  • 右手(2006/05/11 23:17)
    >しかし、何故か最後尾に乗りたがるジロさん。
    支配者の素養充分ですな。(支配者は皆を見渡せる位置に座りたがる)
    末恐ろしい。

■2006年05月04日(Thu)  プラレール博
20060504_10.jpg 400×300 46K
今日はプラレール博に行ってきました。
車で約1時間で到着。
道も間違えず駐車場にもスムーズに入れて意気揚々と会場に向かいました。
が、なんという人ごみでしょう。あまりの熱気と騒がしさで圧倒されてしまい、
思わず無口になってしまいました。
そんな中でもジロさんは展示してあるプラレールが見たくて人を押しのけてでも前へ進んでいました。
・・・たくましい
横に並んだ子が、ちょっとでも押してくると押し返し、小競り合い発生。
・・・たくましい

展示プラレールはすごかったです。
レールが入り組んでて沢山の電車が走っていて、という町がいくつかあって、どこを見ていいかわからなくなるくらいでした。
会場は2つあって、もうひとつの会場では子供たちが乗れる大きなプラレールが走っていたり、プラレール釣りがあったり、乗り換えゲームがあったり、自由にプラレールで遊べるコーナーもありました。
ジロさんは、まずトーマスのプラレールに乗りました。
その後、プラレール釣りで赤い先頭車両を釣りゲット。
さらに、乗り換えゲーム(動いている電車が駅に停まるタイミングに合わせて自分の電車をスタートさせる)で、見事タイミングが合い、銀色の客車をゲット。
これって、子供には難しいゲームだと思うんだけど、なんてラッキー。
なのに、ジロさんはハズレの青い客車のほうが良かったらしく、ひどく残念がっていました。
右手さんと たまで、銀色の車両が貰えたことがどれほどラッキーか、銀色の車両がどれほど素晴らしいかということを話すと、ジロさんはその気になり、ニッコリしてくれました。
さすが もうすぐ3歳。話せばわかる。

人ごみで疲れたけれど楽しい一日になりました。

■2006年05月03日(Wed)  誕生日会
20060503_06.jpg 400×300 29K
13日でジロさんが3歳になります。
右手さんのご両親、妹さんを迎えてお誕生日会を開きました。
まずはお寿司をいただき近況報告など歓談の後、バースディケーキの登場。
朝からケーキ作りを見ていたジロさんは待ちに待っていたので、ニコニコ。
今日は卵アレルギーのあるジロさんのためにホットケーキの素を使ったケーキを作りました。
生クリームにイチゴのケーキ。
今回は奮発して大きなイチゴも買いました。
キャンドルをたて、火をともし、ハッピーバースディの歌をみんなで歌いました。
そして歌の終わりで、ふぅ〜〜っと火を消しました。
ジロさんは甘いスポンジを食べた後のイチゴは酸っぱかったのか潰して残そうと・・・いらないなら潰さないでほしかった・・・おいしいイチゴだったのに。

その後はプレゼントのレゴを組み立てたりして、楽しく過ごしました。

ジロさん、お誕生日おめでとう!!

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