ここしばらく、自主制作の方はパワードスーツを作っているわけですが、やはり中に人が入っている物はデザインの辻褄あわせが大変です。
大鉄人17のような、中に人の入っていないロボにしとけばよかった、とか思ったりもします。
ひとまずモデリングは出来たのですが、辻褄合わせのためにパーツ数が多くなり、テクスチャを描いたり貼ったりするのが大変な事になりそうです。
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さて、それはそれとして、ゲームグラフィック2008という雑誌にぼくの過去記事が再掲載されました。「宣伝してね」と言われたけど、恥ずかしいのでやっぱり見てもらわなくていいです。それと、その流れで「今度本作ろうか、300ページの。そして専門学校や会社にマニュアルとして採用してもらいましょうか」という話になり憤死しそうです。
8ページでもかなり吐きそうになるのに、その37.5倍のページ数というのはいかがな物か。 だがしかし、これで多少でも業界が良くなるならやる価値はあるよな、とも思います。 がんばりましょう。 | 
