昨日は豚と戯れました。(実話)
毛がゴワゴワしていました。
飼い主さんによると犬と違って犬臭くないのが良い、との事(犬に舐められると、手や顔がやたらと犬臭くなる、あれの事です)。猫はやはりかわいいです。
喉を撫でるのを途中でやめると、目で「もっと」と訴えてきます。
うっは、もうなでるしか。
あと、でかいウサギがいました。
犬並みのデカさです。
意外と動作は俊敏。
ふくろうには指を噛まれました。
甘噛みなので痛くないです。
どうやらそれが彼の愛情表現のようです。
ジロさんはおそるおそるそれらの動物を撫でました。
そして亀は意外とパワフルでした。
そして今日は朝からあのRPGをやりました。
真昼間からゲームをやるのは15年ぶりくらいの事でしょうか。
午後からはたまに協力して庭いじりを。
なんと平和な一日でしょう。
昨年では考えられなかった事です。
これぞ人の暮らしよのう、と思いました。
で、200冊の本ですが、実はもっと沢山あることが判明して軽く欝に。
このままでは全然収納できません。
もう本当に、気に入らなかった本は廃棄するなど、本腰を入れて分類せざるを得ないです。
ポオは捨てられません。
ラブクラフトさんは神聖としか言いようがないです。
「900人のおばあさん」を始め、ラファティも重要です。
サイバーパンク物は廃棄。
ハーラン・エリスンさんも読むと欝になるので、少なくとも二軍落ち。
ルグィンさんも微妙な印象しかないですが・・・・どうでしょう。
ディックさんは、全てが面白かったわけではないけれど、たとえ読んで欝になる内容でも取っておくべきだと思っています。
ぼくには彼の魂の叫びをぞんざいに扱う事は出来ません。
また、SFでない本(推理小説など)も意外と沢山ありましたが、SFと比較して「面白かった率」が高いような気がします。
「人間」がしっかり描かれている本が、やはり興味深いです。
また今回初めてスティーブン・キングさんの奥さんも本を書いていた事に気付きました。
確か内容は読み応えがあったと記憶しています。
・・・・・・キリが無いので全部焼却。
ではなく、明日分類しましょう。
そうしましょう。