これまでのマップ作業は、ゲームマップである都合上、格子状のモデルにペタペタテクスチャを貼り付け、その格子を自然な地形に見えるよう変形させていく事が多かったです。
このやり方はこのやり方で、段取りさえ間違えなければ色々都合が良かったです。

が、現在はクライアントさんの要望に応える為に、真逆のアプローチを採る事に。

本来やりにくいはずの、この真逆のアプローチが楽々可能になったのは、どこかの外人さんが用意してくれたスクリプトの恩恵が大きいです。
ありがとう、外人さん。

まあ「必要は発明の母」と申しますが、確かに仕事のおかげで、どんどん出来る事の幅が広がって行くので、やはり仕事はありがたいです。

スシは旨かったです。

そして今は仕事中。