しめしめ。
じゃなく、OSいれないと。
かつて昭和天皇は仰せになられました。「雑草という名の草なぞ存在しないッッ!!」と。そうです、その通りです。私の心の天皇は貴方だけです。天皇陛下万歳!
あれ?
間違えました。つまり、非常に沢山の草木に触れる事で、知らず知らずの内に勉強になっており、それがちょうど今の仕事の役に立っているなあ、という話なのです。
何か疑問が湧いたら窓の外を眺めれば解決します。
その点、都会の会社に勤めている人は、さくっと植物を確認する事が出来ず、それがネックになっているのかな?とか思ったりもしました。
だが他人の事は知らぬ。生き馬の目を抜くこの世界では、持てるアドバンテージは全て使い切るのが男と言うもの。
もさーりもさーり。
仕事?やってますやってます。
原作者の気持ちを汲み取りながら、砂の気持ちを汲み取りながら。そしてボクはポリゴンや納期という見かけ上の世界を越え、無数のポリゴンの中に存在する小宇宙を舞うのだ。
ずっと探してた愛し合う意味を風に攫われた悲しみの理由(わけ)を
るる〜りら〜
・・・・あれ?